素っ気なくなったインテリア
筆者はランドローバー・レンジローバー・イヴォークが好きだ。ところが、今回のフェイスリフトには疑問を抱かざるを得ない。
【画像】「らしい見た目」はそのまま レンジローバー・イヴォーク 競合クラスのSUVと比較 全156枚
初代をブラッシュアップさせた、2代目レンジローバー・イヴォークが登場したのは2018年。モダンなスタイリングは、これまで大きなリフレッシュを必要としてこなかった。今回の小改良でも、違いは非常に限定的だ。
マトリックスLEDヘッドライトのデザインが変わり、ウインカーと一体に。テールライトの点灯パターンも新しくなっている。目立つ内容としては、その程度。
反面、インテリアの変化度は大きい。
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みんなのコメント
今こそ先代のポップアップダイヤルじゃないですか?ここにコスト掛けてほしかったです。
上下分割パネルも以外と使いやすいけど視線移動考えるとやはりワンパネルですかね?
買いもしない口だけライターの言ってることがなんか滑稽というか虚しい。