新しいボディカラーに注目!
細かな改良
マットブラックで個性を深める──特別なランドクルーザー・プラドに注目!
8月1日、トヨタは、「カムリ」の一部改良モデルを発表した。
現行のカムリは、2017年登場の10代目。日本のみならず北米などでも販売されているグローバルモデルだ。わが国ではハイブリッド仕様のみの展開で、国内におけるトヨタの最上級FF車だ。
今回の改良では、ボディーカラーに「エモーショナルレッドIII」を設定。従来のレッドと較べ、より鮮やかに、そして深みのあるカラーに仕立てたという。さらに、「G“レザーパッケージ”」の内装色では、落ち着いたオーカーも選べるようになった。
細部では充電用USB端子を「typeA」から「typeC」に変更(WS“レザーパッケージ”、WS、G“レザーパッケージ”、G)した。
新しく発表されたカムリの価格は349万5000~468万2000円。新型クラウンがFFベースとなった今、カムリのポジションニングも変わっていくはず。そうしたなかにあっての細かなブラッシュアップは、何を意味するのか? 今後に注視したい。
文・稲垣邦康(GQ)
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