ボルボが新たに導入したマイルド・ハイブリッド「XC60 B5」に今尾直樹が試乗した。従来のガソリン・モデルより10万円高い、その魅力とは?
上質感の追求
世界で最もレアなスーパーカーに乗ってみる!──連載「西川淳のやってみたいクルマ趣味、究極のチャレンジ 第4回」
センター・コンソールの小さな四角いつまみをクリッと右にまわしてエンジンを始動させると、ボルボ初の48Vハイブリッド・パワートレイン「B5」を搭載したXC60は、ぶるんとふるえてアイドリングを開始した。意外と振動がデカい。まるでディーゼルのようだ、と私は思った。
そこで、ボルボの名物広報マンのAさんに、「これって、ディーゼル?」と、いきなりたずねた。
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みんなのコメント
文章から、良いのか悪いのか分からない。
ちなみに、MBのマイルドハイブリッドは良くない。ディーゼルの方が良い。明らかに力不足。
気筒休止も分からないんでは、試乗の意味がないね。
10万円高くなると言っても、ディーゼルモデルのD4よりB5はだいぶ安いし価格的には適正ですね。
電動化を推し進めるボルボのマイルドハイブリッドがどんな味わいなのか、他のモデルも含め気になります。