オートポリスで行なわれたスーパーフォーミュラ第2戦。PONOS NAKAJIMA RACINGの山本尚貴は、予選で3番グリッドを確保した。
首の大怪我を乗り越え、開幕戦鈴鹿では予選5番手、決勝3位と好結果を残した山本。これはウエットコンディションの中で優勝を果たした2022年のもてぎ戦を除けば、NAKAJIMA RACING移籍後最高のリザルトであった。
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そして今回の第2戦でも予選3番手。2戦連続で予選トップ5に入ったことで2戦連続表彰台のチャンスも高まる位置からのスタートだ。
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