@DIMEからフェラーリの魅力に関する動画付き記事を厳選して紹介します。
フェラーリの魅力
5000人に聞いたドライブの時に実践している感染症対策TOP3、3位他人を乗せる時の感染対策を意識、2位マスクの着用、1位は?
【動画付き】1000馬力モードを搭載!新しい時代のフェラーリ「SF 90 ストラダーレ」
フェラーリが2019年10月に日本で発表した「SF90」だったが、その後、実車はなかなか日本に入ってこなかった。「SF90に試乗しませんか?」という連絡がフェラーリジャパンから入ったのは、2021年の夏。ようやく試乗できるクルマが用意できたという。
【参考】https://dime.jp/genre/1252059/
【動画付き】サーキット育ちのV12エンジンを搭載したフェラーリの2シーターオープン「812GTS」
フェラーリがV型12気筒エンジンをフロントに搭載したスポーツカーを初めて市販したのは1946年のことだった。「166インター」という、そのスポーツカーのV12エンジンは、排気量が2ℓだった。F1用の1.5ℓ V12エンジンを拡大し、市販のスポーツカーに搭載した。わずか2ℓのエンジンなのに12気筒を採用。フェラーリはブランドが始まった時からスーパーなクルマを造っていた。
【参考】https://dime.jp/genre/1135433/
【動画付き】ドルチェ ヴィータを体現した優雅なスポーツクーペ、フェラーリ「ローマ」の魅力
フェラーリが2019年12月に発表したのがフェラーリ「ローマ」という新しいモデルだ。それは最新のV型8気筒3.9L(3855cc)エンジンをフロントに載せ、後輪を駆動するという2+2クーペ。昨年春に日本でもごく一部の顧客にプライベートビューをはたし、受注を開始した。しかし、世界的なコロナ禍の中で、生産が順調に進まず、年末になり、正式にプレス向けの試乗車もナンバーが付いた。
【参考】https://dime.jp/genre/1135466/
【動画付き】V12エンジンを纏った強くて、美しいフェラーリ「812スーパーファスト」
フェラーリのスポーツカーといえば、近年ではV8エンジンのミッドシップ2シータースポーツを思う人も多いだろう。しかし、真のフェラーリのロードカーは、12気筒のフロントエンジン、リアドライブだ、というマニアも存在する。というか、かつてはFRの12気筒こそフェラーリだった。中でも「スーパーファスト」という名称は「スーパーアメリカ」「テスタロッサ」と並ぶ12気筒シリーズのトップモデルだった。
【参考】https://dime.jp/genre/1069368/
究極の走りを堪能できるフェラーリ「F8 スパイダー」の魅力と世界観
2019年3月、まだ新型コロナが流行する前のスイス・ジュネーブショーでフェラーリ「F8トリビュート」が一般公開された。「488GTB」の後継モデルとして登場した「F8トリビュート」はV8、3.9Lターボエンジンをミッドシップにし、後輪を駆動した。V8エンジンは「488」時代よりも約50PS出力をアップ。ボディーも空力特性を10%高めていた。ハンドリング系ではサイドスリップアングルコントロールシステムを最新バージョンの6.1に進化させていた。この2ドアクーペは最高速340km/h、0→100km/h加速2.9秒を可能にしていた。
【参考】https://dime.jp/genre/1043289/
構成/DIME編集部
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
国交省ブチギレ!?「夜は全消灯します」開業したての道の駅が「走り屋集会所」化で苦情殺到! ゴミに騒音…いよいよ怒りの“実力行使”へ 広島
「ミニバンなんて一生乗るかよ」なライターが一瞬で虜に! 15年落ち16万kmのヴォクシーを買ったらあまりの快適さに感動不可避だった!!
「新東名」いつになったら全通する? 延期ばっかり…本当に工事進んでる? 東名の地獄渋滞「秦野中井IC」をスルーできる「新秦野~新御殿場」未開通部はどうなっているのか
トヨタ「アルファード」の「“最安”モデル」登場か!? めちゃ安いけど装備は「必要十分」! お買い得な「割り切り仕様」500万円アンダーで“新規設定”に期待
「あぁついに新車を手に入れた」喜びを実感したかつての新車の匂い! いまのクルマから消えたワケは危険な香りだったから
ホンダが「凄い新型プレリュード」を世界初公開! 25年発売決定! 斬新「S+シフト」で俊敏なスポーツカー誕生!? 新たな次世代技術は何が凄いのか
国交省ブチギレ!?「夜は全消灯します」開業したての道の駅が「走り屋集会所」化で苦情殺到! ゴミに騒音…いよいよ怒りの“実力行使”へ 広島
「改造車にガラの悪い人」「暴走族のサーキット場」 苦情殺到の道の駅 市などが対策へ
6年ぶりに復活した日産S14「シルビア」…きっかけは「チャージスピード」のフルエアロ! ただいま「痛車にしようか思案中」
日産ディーラーの悲鳴 マーチ消失で、現場から「国内向けモデル必要」の声! 車種削減と販売低迷の現状とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?