■三菱が新型「ド迫力ピックアップ」世界初公開へ
三菱は、1トンピックアップトラックの「トライトン」をフルモデルチェンジし、7月26日にタイで世界初披露すると発表。ティザー画像を公開しました。
【画像】これは絶対カッコイイ! 三菱“新型”「トライトン」の画像を見る(32枚)
トライトンは優れた耐久性、堅牢性、走破性に加えプライベートユースで求められる快適性・乗り心地の良さを実現し、アセアン、オセアニア、中南米、中近東、アフリカなどで好評を博してきた三菱の世界戦略車で、地域によっては「L200」の名で販売されています。
現行型のボディサイズは、全長5300mm×全幅1815mm×全高1795mm(ダブルキャブ・4WD)です。
三菱のピックアップトラックとしては6代目となる新型トライトンについて、「第44回バンコク国際モーターショー」で、すでにカモフラージュが施されたモデルが「XRTコンセプト」として公開され、期待感が高まっていました。
今回正式に発表される新型トライトンは、ボディサイズをひと回り大型化するとともに、水平基調で力強いスタイリングを実現。
フロントには猛禽類を思わせる眼光鋭い表情のデイタイムランニングランプを採用、ランプ下部には立体的な3連ヘッドライトを組み合わせることで、圧倒的な存在感と逞しさを感じさせるデザインとなっています。
三菱でデザイン本部長を務める渡辺誠二氏は新型トライトンについて以下のようにコメントしています。
「新型トライトンのデザインコンセプトは『BEAST MODE(勇猛果敢)』。ピックアップトラックに求められるタフさや力強さに加え、三菱自動車らしい堅牢さを持ちながら俊敏さも併せ持つ堂々とした佇まいを表現しました。
どんな冒険にも出かけたくなるような 逞しく頼もしい新型トライトン、まもなく全貌をご覧いただくことができます。ご期待ください」
発表に先立ち三菱は、新型トライトンのスペシャルサイトを公開。同サイトではティザー画像や開発シーンの一部、ならびに開発者からのメッセージを動画で見ることができます。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
それに三菱の4駆技術を駆使すれば鬼に金棒と言える。
日本は世界じゃないわけだ。