2022年12月20日、アウディQ5/Q5 スポーツバックをベースに、内外装の機能、装備を充実させた限定車「ハイスタイル(high style)」が登場した。各250台、合計500台の限定で、2023年1月11日より正規ディーラーで販売が開始される。
洗練されたセンスの良さがポイントの「Q5 ハイスタイル」
アウディQ5は2008年に誕生したプレミアムミッドサイズ SUV。アウディQシリーズの中でもQ7に次ぐ歴史を持つ。現行型は2017年に登場した2代目で、2021年8月に流麗なクーペボディのQ5 スポーツバックが設定されている。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
今回登場した限定車「アウディQ5 ハイスタイル/Q5 スポーツバック ハイスタイル」は、Q5/Q5 スポーツバック 40TDI クワトロをベースとした特別仕様車。ともに2L直列4気筒ターボディーゼルエンジン(TDI)にマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、これに4輪駆動システムと7速Sトロニックを組み合わせたパワートレーンを搭載する。
「Q5 ハイスタイル」は、Q5 40TDI クワトロ アドバンストをベースに、「plus」、「ラグジュアリー」、「ブラック Audi rings &ブラックスタイリング」の3つのパッケージを標準装備。足回りには人気の5アームファルクスデザインの20インチアルミホイール、エクステリアにはカーボンミラーハウジングを特別装備する。
インテリアには、ファイング レインアッシュ ナチュラルグレーブラウンのデコラティブパネルを組み合わせるとともに、オカピブラウンのレザーシートを採用。カーボン、メタル、レザー、ウッドといった質感の異なる素材をセンスよくコーディネートしたのがポイントだ。
シャープでモダンな「Q5 スポーツバック ハイスタイル」
一方、「Q5 スポーツバック ハイスタイル」は、Q5 スポーツバック 40TDI クワトロ S-lineをベースに、さらにS-line plusパッケージで強化。足回りには、コントラストカラーの5セグメントスポークデザインコントラストグレーポリッシュトの20インチアルミホイール、ダンピング コントロール サスペンションも装備する。
インテリアには、ダイヤモンドステッチパターンのローターグレーのファインナッパレザーシートを特別装備し、モノトーンを基調としつつ、メタリックパーツとアクセントのグレーを配して、シャープでモダンな印象をアピールする。
「アウディQ5 ハイスタイル/Q5スポーツバック ハイスタイル」両モデルとも、ステアリングヒーターと、デジタルOLED技術を用いたマトリクスOLEDリアライトを採用する。マトリクスOLEDリアライトは、停車中に後続車が2メートル以内に接近すると、すべてのパートを点灯させて後続車のドライバーに注意を促す。
ボディカラーは、グレイシアホワイトメタリック、ミストブラックメタリック、ナバーラブルーメタリック3色を両モデルに設定。さらにQ5 ハイスタイルにディストリクトグリーンメタリック、Q5 スポーツバック ハイスタイルにデイトナグレーパールエフェクトを専用色として用意する。
各モデル250台、合計500台の限定となる。ステアリング位置はすべて右。車両価格は、Q5 ハイスタイルが799万円、Q5 スポーツバック ハイスタイルが857万円。
■限定車アウディQ5 ハイスタイル 主要諸元
●全長×全幅×全高:4680×1900×1665mm
●ホイールベース:2825mm
●車両重量:1910kg
●エンジン:直4DOHCディーゼルターボ
●排気量:1968cc
●最高出力:150kW(204ps)/3800-4200rpm
●最大トルク:400Nm/1750-3250rpm
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:4WD
●車両価格:799万円
■限定車アウディQ5 スポーツバック ハイスタイル 主要諸元
●全長×全幅×全高:4695×1900×1660mm
●ホイールベース:2825mm
●車両重量:1920kg
●エンジン:直4DOHCディーゼルターボ
●排気量:1968cc
●最高出力:150kW(204ps)/3800-4200rpm
●最大トルク:400Nm/1750-3250rpm
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:4WD
●車両価格:857万円
[ アルバム : 限定車「アウディQ5ハイスタイル/Q5スポーツバック ハイスタイル」 はオリジナルサイトでご覧ください ]
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みんなのコメント
中小企業の経営者一族の男に貢いだイトコの麻原は親の引退で当然のように社長夫人になった
経営の能力や人柄が優れているわけではなく貧乏社長一家の長男に生まれたから社長になった
嫁としての能力や人柄が優れているからではなく長男と見合いしたから社長夫人になったマリ
マリは中弱企業の社長夫人になった30才からずっと
フロントグリルに丸4つのアウディ裏筋
ボロイチンコから始め、年取るにつれ段々サイズアップ
来年には記事にあるQ8を買うつもりだった
ところが哀れ麻原
50歳が過ぎた今年の秋口に会社は倒産
マーベルスタジオがアウディをキャンセルしたのはおろか
レクサスが採用された
能力が低く人柄も怪しい夫婦にとって
金の切れ目が縁の切れ目
夫婦別れをした麻原
今は長女の家に転がり込んでる
奢れ昭和のオヂサンが好きなアウディ久しからずの図ですわい
ザマア
さすがの慧眼