意外性を含んだPHEVレンジが登場
text:Takuo Yoshida(吉田拓生)
photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)最近レンジローバーのことをチェックしていなかった、という人が現行のラインナップを見てみると、興味深いに違いない。
【画像】歴史あるレンジローバー 最新型/初代のディテール【比べる】 全68枚
VOGUE(ヴォーグ)やオートバイオグラフィー、そしてSV系といったグレード分けや2種類のホイールベースなどはこれまでと同じだが、MY2020のレンジはパワートレインに変化があった。
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みんなのコメント
このパワートレーンはエントリーグレードの位置付けではない。マイナーチェンジしたばかりなので、来年のフルモデルチェンジはない。オートマはデュアルクラッチでは無いし。これで自動車評論家か。デタラメなもんだ。