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FIA、F1中国GPに向けてリヤウイングのたわみ検査をさらに厳格化「映像を分析し、十分な根拠があると結論」
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FIAは、今週末のF1第2戦中国GPでリヤウイングの検査をより厳しくすることを発表した。

空力パーツのエアロ・エラスティシティ(空力弾性/空力的負荷によるパーツの弾性変形)を好ましくないレベルで利用するチームに対する締め付けの一環として、FIAは開幕前の2月に規制を強化することを発表。リヤウイングは開幕から、フロントウイングは5月末のスペインGPから、より厳しい荷重検査を実施するとチームに伝達した。

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F1開幕戦のオーストラリアGPで得られたデータを研究したFIAは、チームがまだウィングのたわみをレギュレーションで意図された以上に利用する可能性があると判断。

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