■コンパクトカーの概念を覆すために「ヴィッツ」から「ヤリス」に変更へ
1999年に登場したトヨタを代表するコンパクトカー「ヴィッツ」は、2020年2月に日本では馴染みのない「ヤリス」へと車名が変更されました
しかし、同年12月現在では登録車販売台数No.1の座も見えてくるほど販売好調。もともとヤリスはグローバルで使用される車名ですが、日本では認知度ゼロからのスタートともいえます。
なぜヤリスは、ヴィッツ時代から20年築き上げた物をゼロにしても、瞬く間に人気モデルとして君臨出来たのでしょうか。
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みんなのコメント
何のことはない、今回から日本でもグローバル車名に統一しただけ。
トヨタによるグローバル量販モデルの常として、クルマの出来・商品力はメチャメチャ高い。
死に体だったり断絶してたりしていたカローラやRAV−4が瞬く間にベストセラーになるのと全く同じ構造で、売れるの当然。
翻って、このクラスでノートみたいな日本専用車投入ではコスパ含めて商品力上がらない、負け筋。
しかもノートのように、日本専用車でありながら日本人好みを徹底追求してるわけでもないモデルは、ほんと愚の骨頂である。