「DAMD WRX STI ELECTRICO」が新発売
エアロパーツをはじめ、シートカバーやステアリングといったインテリアパーツなども手がけているドレスアップメーカーの「ダムド」。7月1日、スバルWRX STI(初代/VA)用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO(エレクトリコ)」を発売した。
あまりのキャラ変ぶりにパトカーで使用禁止に!? スバルのドライブモード「SIドライブ」とは
レースで実績のあるWRX STI用エアロパーツをパッケージで提供
これはすでにダムドから販売されている「DAMD WRX STI Styling Effect」と「DAMD LEVORG ELECTRICO」のエアロパーツを組み合わせたパッケージ商品。そして注目すべきは、スーパー耐久ST-2クラスに参戦するTOWA INTEC RACING TEAMの「#59 DAMD MOTUL ED WRX STI」に装着されているボディキットと同仕様になっている点だ。
すでに個別に購入可能なアイテムをレース参戦仕様としてパッケージすることで、レースで実績を積んでいるエアロパーツをユーザーが購入しやすくしたというわけだ。
ダムドの最新デザイン言語を詰めこんだデモカーも登場
また、新たに製作されたデモカーには、ダムドが考える現代のレーシングカーデザインが凝縮されている。フルラッピングはアートファクトリー社が担当。ホイールはアフターマーケットホイールで初めて風洞実験を行い、空力解析を元に製作された「OZ Racing Superturismo AERO」を採用する。タイヤには摩耗性の向上とサーキットで鍛え抜かれたドライグリップが特徴のリアルスポーツタイヤ「BRIDGESTONE POTENZA RE-71RS」を装着。車高調はコンフォートからストリート・サーキットユースまでドライバーに合わせたセミオーダーが可能なオートクチュール型車高調の「SPIRIT RACING SHOCKS」を選んでいる。
テールランプには、まるでコンセプトカーに採用されているような気品とスポーティさをまとった「CORAZON LED TAIL LAMP」をチョイス。また、アプライドD型以降の車両にはフォグランプが標準装備されていないため、オートプロデュースA3社製「VAB後期フォグランプキット」を採用し、デモカー全体に彩りを与えている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
1.5リッターエンジンで「300馬力」オーバー! 超パワフルな「小さな高級車」発表に驚きの声! リーズナブルな「低価格」も実現した新型イヴォークとは
200万円台! スズキ“新型ミニバン”「クルーズ」実車展示! 全長4.4m級ボディ×MT設定あり! 精悍エアロが超カッコイイ「エルティガH」インドネシアで登場
カローラより小さい!? トヨタの「小型クーペセダン」実車公開! スポーティカスタムがカッコいい「Yaris ATIV」タイでお披露目
[アルト]は新車で約100万円!! しかもリッター25km超え! コスパ最強のクルマ3選
ホンダから「新型軽バン」登場で注目! 「ホテル代が浮くしサイコー!」な車中泊… 1番寝るのに適した軽キャンモデルは?
軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった
「えっ…!」どう開けるの? 意外過ぎる開閉方法! パカッと左右に開く「観音開きドア」の国産車3選
対向車が「謎のパッシング」! 一体どんな意味があるの!? 運転の状況や“シチュエーション”から考えられる「さまざまな意味」とは
いつも通る「一方通行」を違う時間に走ったら「逆走」ってマジか!? 違反車が多数出てしまうのに「逆転式一方通行」はナゼ存在する?
ホンダ「快適コンパクト」がスゴい! クラス超えの「小さな高級車」仕様から「めちゃスポーティ」仕様も設定! 上質仕立ての「フィット」 どんなタイプがある?
みんなのコメント