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こっちのローカル線は「アウト」 理不尽に切られた廃線跡に残る“奇跡の光景”とは? 「セーフ」の区間はいま岐路に
みんなのコメント
ここ残しておいたら、加古川線南部ももっと活性化できていたかと。
当時、加古川線の支線扱いにして残すことを考えていれば、
存続できていたでしょう。
ただ高砂駅は山陽電車、三木駅は神戸電鉄のほうに利用客が集中しており、市民には廃止前からほとんど忘れられた存在でした。
加西市の北条鉄道は現在も何とか頑張っていますし、もし鍛冶屋線も西脇駅が終着駅だったら利用客は支線の中では最も多かったので、北条鉄道のように第三セクター鉄道として残っていた可能性は高いですね。
要するに、頭の中に説明地域の俯瞰が浮かんでこないので、納得しにくい。
記事枠の都合もあるのでしょうが、内容をスムーズに理解できないので途中で読むのを止める記事もあります。
その後1923年までに鍛冶屋までを延長し、播但鉄道と社名を変えてから、1924年に野村(今の西脇市)から分岐して谷川へ延長して福知山線に接続しました。
1990年に鍛冶屋線を廃止するにあたり、西脇までの利用はそこそこあったのですが、たった一駅の盲腸線を残す事も出来ず廃止され、同時に野村駅を西脇市と改名したのです。
神戸に行くにしても大阪に行くにしても大回りで乗換必要だったわけだし
有事に備えての迂回路としての維持は大事ではあるので、それは国がやるべき仕事だと思う
あまりにも自動車産業、それも特定の経団連で上位の会社に考慮し過ぎてるのが今の国の政治家たち
我田引高速道政治を終わらせること、国交省の的外れな各種計画こそ見直してもらいたい
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