世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパンDAY4のSS20は、ヒョンデのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組がステージ優勝を果たした。
恵那市SSはDAY4で2度目の走行。全長22.92kmの中で、林道部分は依然として”ちょい濡れ”のダンプコンディションだったが、日が差すエリアは路面が乾いていた。
■激突まで1.5m。ヌービル、ステージ途中で“路駐”に遭遇し混乱「何が起こったのか分からなかった」ヒョンデ代表は改善要求
DAY2でのクラッシュによりデイリタイアを喫していたヌービルは、SS20でも先頭で出走。順位に応じてボーナスポイントが付与されるパワーステージの走行を考えてドライタイヤを選択し、湿った路面では滑るマシンをねじ伏せて18分03秒7で走りきった。
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