自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施したマツダの「2代目ロードスター(NB)」クイズの集計結果と解答を発表!
まずは全4問を振り返ってみましょう。
つながる! 伸びる! 2025年に開通予定の自動車道路はここだ
【Q1】サスペンションジオメトリーの見直しや徹底した軽量化を果たすなど進化したNBロードスター。ボディは若干大きくなりましたが、初代の「とあるオプション装備」をそのまま使うことが可能でした。その「とあるオプション装備」とは次のうちどれでしょうか?
(1)フォグランプ
(2)脱着式ハードトップ
(3)スキーキャリア
【Q2】ロードスター10周年を記念して、7500台の世界限定車が販売されましたが、そのボディカラーである「イノセントブルーマイカ」はマツダのあるスポーツカーに設定されているものと同じ色でした。その車は何でしょう?
(1)RX-7(FD)
(2)AZ-1
(3)マツダスピードファミリア
【Q3】NBロードスターには、オープンボディだけでないボディ形式でも販売されました。それは、何でしょうか?
(1)ハッチバック
(2)セダン
(3)クーペ
【Q4】NBロードスターは、歴代ロードスター最多のカラーバリエーションを誇っていました。国内では、何色あったでしょうか?
(1)11
(2)17
(3)26
それでは正解の発表です!(右のカッコ内は正解率)
正解
【Q1】(2)脱着式ハードトップ(28.9%)
【Q2】(1)RX-7(FD)(79.5%)
【Q3】(3)クーペ(75.9%)
【Q4】(3)26(38%)
全問正解者は48名、全問正解率は28.9%でした!
カラーバリエーションが豊富なロードスターですが、NBではなんと26色、海外を含めると30色ものボディカラーが用意されていました。10周年記念車のイノセントブルーマイカは日本で500台のみの販売と、残存すればかなり希少な1台といえそうです。
ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!
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みんなのコメント
剛性は圧倒的にNBで100 m走れば直ぐに判る程でした、幌もだけどオプションのハードトップも共用出来ました
歴代でコーナーのコントロール性はベストだった。