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輸入車の販売台数が3月はプラスに好転、アウディやフランス勢が好調。VWの落ち込みは止まるか?

3月の外国メーカー車の登録台数は3万2742台(乗用車に限ると3万2591台)となり、前年同月に比べ2.7%の増加。久方ぶりのプラスとなった。一方、1月からの累計では前年比0.8%減と完全な復調まではもう少し時間かかりそうだ。

ブランド別では、メルセデス・ベンツが前年比8.2%減の6357台を登録し、73ヶ月連続で首位をキープした。1月の新型「Sクラス」投入に加え、4月には「GLA」および「GLB」に新グレードを追加するなど、今後の登録増へつながるトピックにも事欠かない。

2位のBMWは、前年比0.1%減の4780台。3月は新型「M3」「M4」のデリバリーが始まったはずだが、コアなファン向けのモデルのため登録増への寄与は限定的だったか。

3位のフォルクスワーゲンは前年比32.6%減の3578台と大幅な落ち込みが続く。先日予約注文が開始された新型「ゴルフ」や、フェイスリフト版「パサート」の導入で早期に巻き返したいところだ。

トップ3が揃って前年比減となったのに対し、4位以下は総じて元気がいい。マイチェン版の「Q5」が販売開始となった4位アウディは、前年比23.9%増の2853台をマーク。5位のBMWミニも前年比10.1%増の2527台と引き続き好調で、今後2月に発表された「MINI 3ドア/5ドア/コンバーチブル」のマイチェンモデルの導入が進めば、さらに勢いづきそうだ。

ランキング外では、8位プジョーが前年比51.3%増の1915台、11位シトロエンが70.4%増の954台とフランス勢が強さを見せており、MPVの「プジョー リフター」および「シトロエン ベルランゴ」など他国メーカーにはない個性が評価された格好。また、ランキングは下位だが、アストンマーチンが前年比150.0%増の60台、ロールスロイスが前年比106.3%増の33台と超高級車の躍進も目立つ。

同時に公表された2020年度の外国メーカー車の登録台数は、コロナ禍が響き前年度比12.5%減の25万5518台と12年ぶりの2ケタ減になった。首位は6年連続で「メルセデス・ベンツ」が獲得。2位「BMW」と3位「フォルクスワーゲン」は前年度から順位が入れ替わった。そこに、4位「アウディ」、5位「BMWミニ」が続く。ただし、トップ5すべてのブランドが前年度から台数を減らし、特にフォルクスワーゲンは約3割減と元気がない。今後は反転攻勢に向けて、魅力的なモデルの登場を期待したい。

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