従来より群を抜いて容姿の仕上がりが良い
日本や欧州ではバッテリーメーカーというイメージが強いかもしれないが、BYDは既存自動車メーカーに競り勝つという目標を掲げ、バッテリーEVの開発へ意欲的。今回試乗したシールもその1台で、いよいよグレートブリテン島でも2023年内に販売が始まる。
【画像】80点は得られる完成度 BYDシール 同等サイズのバッテリーEVサルーンと比較 アリアとbZ4Xも 全134枚
BYDは世界6つの大陸へ進出済みで、60万人もの従業員を抱えている。ソーラーパネルやバッテリーだけでなく、今回のような電気自動車もセダンだけでなく、大型バスまで手掛けている。
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みんなのコメント
「欧州市場のハードルは高い」って事だろ。
ヨイショ記事書こうとしたら、余りの車の出来の悪さに驚いて評価は2倍盛の40点→80点へ忖度し、苦し紛れに「欧州市場のハードルは低くない」とかふざけて表現で誤魔化す酷さ。
BYDさんから、いったいいくら貰っているのか?