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片道運行! 日本屈指の長距離特急に乗ってみた 4時間22分「島内で完結」
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下りはなく、宿毛→高松の「上り」だけ!

四国地方の面積は日本の5%ほどです。決して広い地域ではありませんが、新幹線がないこともあり、在来線の特急列車が発達している地域でもあります。

【写真】日本一レアか? たった2両だけの特急車両とは

四国に初めて特急列車が走ったのは1972(昭和47)年のこと。山陽新幹線の新大阪~岡山間開業に合わせて、高松~宇和島間の特急「しおかぜ」と、高松~中村間の特急「南風」が設定されました。所要時間は「しおかぜ」で4時間34~41分、「南風」で4時間18~23分でした。

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みんなのコメント

17件
  • ham********
    国鉄時代、300kmの特急は短い部類でした。
    そのため、長くて300km「程度」の183系では食堂車が作られませんでした。
    新幹線の延伸ですっかり変わってしまいました。
  • mt_********
    今ではにちりんシーガイアと仙台発着ひたちが長距離特急の代表格か…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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