■強靭ボディが特徴!? 新型「BR-V」
ホンダのフィリピン法人は、2022年9月15日から18日におこなわれる第8回フィリピンモーターショーで新型「BR-V」を先行公開しました。フィリピンではまもなく発売されるモデルになるといいますが、どのような3列シートSUVなのでしょうか。
【画像】迫力グリルがイイ!? ホンダ新型3列SUV「BR-V」を画像で見る(73枚)
2代目となる新型BR-Vのボディサイズは全長4490mm×全幅1780mm×全高1660mm、乗車定員は7人の海外向け3列シートSUVです。2021年9月21日にインドネシアで世界初公開された後、タイや南アフリカなどグローバルに展開されます。
外観は、大型フロントグリルやLEDライトの採用などにより、スポーティかつ迫力あるデザインを実現。存在感あるエンジンフードのデザインも特徴といえます。
ホンダのフィリピン法人は、まもなく現地に投入される新型BR-Vについて次のように説明しています。
「強靭なボディと洗練されたデザイン。そしてより大きく、より背も高くなったサイズにより、生活の可能性を追求したSUVです。
安全性能と新技術を強化し、また高いコストパフォーマンスも実現しています」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ本気の「小さな高級車」に驚きの声! めちゃ豪華な「本革×本木目」内装を採用! 小型車に「クラウン品質」取り入れた“直列6気筒エンジン”搭載モデルに反響あり!
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
トヨタ『ランドクルーザー』リコール…ドライブシャフト不良、走行不可能になる恐れ
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
「なんで“鳴らした”!?」 後続車の「クラクション」に“イラ”っと! 一度は感じる「ブレーキ問題」! 見直すべき“ブレーキ技術”とは
日本に世界が注目!? 公道激走バトルの「ラリー」開催! 3年目の「ラリージャパン」どんな感じ? トヨタ会長が語る
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ホンダのデザイナーを入れ替えなければ日本での販売は下降を辿るだろう。
FITのデザインも最低。