スーパートロフェオ鈴鹿ラウンドに招待
ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア鈴鹿ラウンドが三重県・鈴鹿サーキットで開催された。当日は、日本のランボルギーニ・オーナー達が招かれ、特別な体験ができるプログラムが用意されていた。
SUVモデル「ウルス」を使ったサーキット・タクシーで鈴鹿サーキットを体験し、そののちセーフティカーの先導でパレードランが実施されサーキットを存分に楽む。
パドックでは既報の通り、ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオ・アジア・コレクター・エディションがお披露目され、オーナー達はアンベールに立ち会った。スーパートロフェオ・アジアの8周年を祝し、8台が生産される限定モデルだ。
そして招待客のもう1つの楽しみであるランチは、ピット上のラウンジに食事が用意され、選手と共にテーブルを囲むことができた。シェフが腕によりをかけて作った本格的な料理のほか、イタリアのメーカーだけにパスタやピッツァも用意されていた。
食事のあとはランボルギーニ・オフィシャルグッズが用意されたビンゴ大会が行われ、オーナーは至福の1日を満喫したことだろう。
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