この記事をまとめると
■神奈川県横浜市で「ジャパントラックショー2022」が5月に開催される
水素燃料電池車の乗用車はトヨタとヒョンデのみと厳しい状況! 生きる道は大型商用車にアリ
■業界人向けセミナーから子ども向けのスタンプラリーも企画されている
■事前登録で入場が無料となる
トラックに特化した一風変わったモーターショー
日本では、東京モーターショーを始めとしたさまざまな自動車関連イベントが開催されている。そんなモーターショーの多くは、主に乗用車が主役となっているので、バスやトラックなどはほとんど展示されていない。
しかし、物流の大部分を支えているのはトラックなどの大型車であることから、直接関わりはなくとも、社会生活上欠かせない存在なのだ。そんな生活を支えている「トラック」たちを一堂に集めたモーターショーが開かれることとなった。それが、4年ぶりの開催となった「ジャパントラックショー2022」だ。
同イベントは、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜にて5/12(木)~14日(土)の3日間行われる。なお、12日と13日はビジネスデーとなっており、「物流、新時代へ」をテーマに、2024年問題や効率化に向けたDX、SDGs対応など、いま変革期を迎える物流・運送業界にとって、有益な特別講演・パネルディスカッションを実施するとのことなので、業界人は要チェックだ。
また、最終日は、一般の方にもトラックや物流に親しんでもらう機会を提供することを目的としたパブリックデーとして、「集まれ、トラックキッズ!」と題した会場内を回遊しながら楽しめるスタンプラリーを実施する。スタンプをすべて集めるともらえる景品なども用意してるとのことなので、親子で楽しめるのも魅力だ。
もちろん、トラックショーと銘打ってるだけあって、最新のトラックや普段なかなか見ることのできない車両など、あらゆるトラックやその関連機器が展示される。
そしてこのイベント、公式サイトから事前登録を行うとなんと”無料”で入場できるのだ。
普段なかなか触れることのないであろうトラックたちを、クルマ好きならば事前登録を済ませて、是非会場に足を運んでみて欲しい。
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