4月20日、イタリアのイモラ・サーキットでWEC(世界耐久選手権)第2戦イモラ6時間レースの予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはフェラーリAFコルセ50号車で、地元のフェラーリ勢が上位を独占した。
今季の予選方式は、まず全車参加の予選が行なわれた後、各クラスの上位10台がハイパーポールに進んで上位グリッドを決する方式。全19台がエントリーするハイパーカークラスでは、フェラーリ、ポルシェ、トヨタ、BMWの4メーカー10台がハイパーポールに駒を進めた。
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中でも強さを見せたのが、地元フェラーリ勢。
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