2月22日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権公式合同テストの2日目の走行が行われた。午前のセッション3で路面はセミウエットからドライへ変化し、午後のセッション4は終始ドライでの走行となった。
ここでは全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、2日目の走行を終えたドライバーたちの声を2回に分けてお届けする。
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■福住仁嶺(Kids com Team KCMG) 午前4番手/午後2番手
午前4番手、午後2番手とタイムシート上では好調ぶりを見せた福住。
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メーカーのキャップにモタスポチームのブルゾンにケミカルウオッシュのジーンズにパンパンのリュックにどデカいカメラを持って講釈だけ一人前のキモモタスポヲタが寄ってくると思うと不憫でならない