フォルクスワーゲンは29日、2016モデルから安全装備の充実を図っていくと明らかにした。具体的にはこれまでプレミアムSUVの「トゥアレグ」にしか採用していなかった運転支援装置や、その他の安全装備をコンパクトセダンやコンパクトハッチにも採用していく。
現時点で予定されているのは、自動ブレーキ(フロントアシスト)、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、駐車時にステアリング操作を自動で行うパーキングステアリングアシスト(パークアシスト)、車線逸脱警報など。
ザ ビートル、CC、ゴルフ(GTI、R、eゴルフ、ワゴン)、ジェッタにはこれらの装備をグレードにより設定。
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