RBのダニエル・リカルドは、来季以降に向けた契約延長よりも、コース上でのパフォーマンスをレース毎に改善することに集中していると語った。
リカルドは2022年限りでマクラーレンのシートを失ったものの、2023年はサードドライバーとしてレッドブルに帯同。成績不振のニック・デ・フリーズに代わって、シーズン中盤からアルファタウリでF1復帰を果たした。
■角田裕毅に完勝するのがレッドブル入りの条件。リカルドはもう“手遅れ”なのか? マルコ博士に聞く「残念ながら今のところは……」
ただ、リカルドはオランダGPのフリー走行で手を骨折。5戦を欠場しており、チームがRBと装いを改めた2024年シーズンからフル参戦となった。
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