ホンダは、大型ロードスポーツバイク「CB1000R」の特別仕様車「CB1000R Black Edition」を2022年6月9日に150台限定で発売します。
新世代CBシリーズのフラッグシップモデルであるCB1000Rは、マスの集中化に伴う台形のプロポーションを特徴としたNEO SPORTS CAFÉ (ネオ・スポーツ・カフェ)モデルです。
ホンダ「CB4X」発表 CBR650Rのエンジンを搭載した斬新なコンセプトモデル
限定車となるCB1000R Black Editionでは走行性能や基本的な機能はそのままに、車体色に精悍なグラファイトブラックを採用したモデルで、燃料タンクやラジエーターシュラウド、シートレール、スイングアーム、マフラー、エキゾーストパイプなど、全体のカラーリングをブラックで統一。
ホイールナットなど細部のパーツもブラックとすることで精悍で上質な存在感を演出しています。
スマートフォンとBluetooth接続出来る「Honda SMARTPHONE VOICE CONTROL SYSTEM(ホンダ・スマートフォン・ヴォイス・コントロール・システム)」を搭載することでハンドルスイッチ及び音声入力や通話などの操作も可能なCB1000R Black Editionの価格(消費税10%込)は171万6000円となっています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
トヨタ「新型ハイラックスサーフ!?」世界初公開へ! “カクカク”デザイン×「斬新ルーフ」も装着! 40年目の進化を称える「4ランナー TRD サーフ」米国でまもなく登場
スバル新型「SUV」に反響多数! 水平対向エンジン搭載の“黒”感高め仕様に「カッコイイ」の声! 全長4.7m級の「フォレスターSTI S」豪州に登場で話題に!
スズキが新型「カタナ」発売! めちゃ“旧車感”あふれる「レトロデザイン」採用! “鮮烈ブルー”採用した「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント