現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > プジョー「e-208」とホンダ「Honda e」、最新EV乗ってみたいのはどっち?

ここから本文です

プジョー「e-208」とホンダ「Honda e」、最新EV乗ってみたいのはどっち?

掲載 更新 2
プジョー「e-208」とホンダ「Honda e」、最新EV乗ってみたいのはどっち?

@DIME記事の中から電気自動車に関する記事4本を厳選して紹介。

個性的な顔立ちとインテリアが印象的なホンダの電気自動車「Honda e」の完成度

キャデラックのこだわりに満ちたコンパクトSUV「XT4」の魅力

同社の軽自動車『N-ONE』のイメージに近いフロントマスク。丸型のヘッドライトは外周にデイランニングライトとウインカーが組み込まれている。ドアミラーはカメラ式。ホイールベースは同社の『フィット』と同じだが、全長は100mm短く、全幅は55mm広く、全高は5mm低い。フロントドアのウインドウの下にある小さな黒い部分がサイドミラー用カメラ。

【参考】https://dime.jp/genre/1100400/

心地よさと使いやすさを追求した実用的な電気自動車プジョー「e-208」

ガソリン車と同じデザインだがグリルがカラー化され、ライオンのエンブレムがツートンに。両サイドの縦に長く伸びるデイランニングライトはライオンの牙のイメージ。ホイールベースは先代『208』と同じだが、全長、全幅、全高は若干大きくなった。開発当初からEVとエンジンを動力源とするクルマ造りを目指し、共通のプラットフォームを採用した。

【参考】https://dime.jp/genre/1100351/

レクサス、マツダからも登場!電気自動車はどこまで普及するか?

この先、どこまで電気自動車が普及するのか予想がつかないが、自動車メーカーや異業種からの参入組の開発熱は年々高まっている。  日本のメーカーはこれまでハイブリッド車の開発に注力してきた。特にトヨタはその傾向が強かったが、ようやくピュアEVにも目を向け始めた。

【参考】https://dime.jp/genre/1100406/

モダンデザイン、走り、快適性、個性、新世代電気自動車買うならどれ?

2010年頃から、アメリカのテスラや日産のリーフなどを皮切りに量産が始まった電気自動車。以降、バッテリーの供給問題などもあり、徐々に進化を続けてきた。最近ではユーザーが望む個性を持った「新世代」が続々と登場。大きな話題を集めている『ホンダe』をはじめ、注目株の4車種を紹介する。

【参考】https://dime.jp/genre/1034920/

構成/DIME編集部

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

レクサス新型「“和製”スーパーカー」に反響多数! V8×超美麗ボディに「いつ登場する!?」「憧れる」の声も! 噂の「LF“R”!?」に期待高まる
レクサス新型「“和製”スーパーカー」に反響多数! V8×超美麗ボディに「いつ登場する!?」「憧れる」の声も! 噂の「LF“R”!?」に期待高まる
くるまのニュース
通学向けに特化した専用設計 ヤマハ新型「PAS ULU」登場 バイクメーカーならではの設計が
通学向けに特化した専用設計 ヤマハ新型「PAS ULU」登場 バイクメーカーならではの設計が
バイクのニュース
いまさら聞けない「水素自動車」って何? メリット/デメリット、課題とは 普及は実現可能か
いまさら聞けない「水素自動車」って何? メリット/デメリット、課題とは 普及は実現可能か
AUTOCAR JAPAN
10年の休眠を経てシングルナンバーで路上復帰! 激レアいすゞ「ベレットGT」のファストバックに34年…2年がかりでリフレッシュ!!
10年の休眠を経てシングルナンバーで路上復帰! 激レアいすゞ「ベレットGT」のファストバックに34年…2年がかりでリフレッシュ!!
Auto Messe Web
ペダル踏み間違い時加速抑制装置、国連基準化 2025年6月義務化へ 日本発の技術が世界標準に
ペダル踏み間違い時加速抑制装置、国連基準化 2025年6月義務化へ 日本発の技術が世界標準に
日刊自動車新聞
メルセデスベンツ、新型EVバス『eIntouro』発表…欧州初の無線更新可能なバスに
メルセデスベンツ、新型EVバス『eIntouro』発表…欧州初の無線更新可能なバスに
レスポンス
ホンダ新型「N-BOX」登場! 史上初「映える」凄い“オシャ内装”採用! めちゃ便利な「画期的な機能」も搭載! リラックスできて“テラス気分”な「軽バン」とは?
ホンダ新型「N-BOX」登場! 史上初「映える」凄い“オシャ内装”採用! めちゃ便利な「画期的な機能」も搭載! リラックスできて“テラス気分”な「軽バン」とは?
くるまのニュース
ダイハツ、タフトを一部改良 法規対応で安全装備を追加 価格は6%値上げ
ダイハツ、タフトを一部改良 法規対応で安全装備を追加 価格は6%値上げ
日刊自動車新聞
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
くるまのニュース
どんな違いがあるのか!? 通常モデルとは違う仕様が用意されている中型バイク3選
どんな違いがあるのか!? 通常モデルとは違う仕様が用意されている中型バイク3選
バイクのニュース
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
レスポンス
写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
日刊自動車新聞
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
レスポンス
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
motorsport.com 日本版
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
レスポンス
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
motorsport.com 日本版
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
くるくら
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
くるまのニュース

みんなのコメント

2件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

469.4512.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

149.0479.0万円

中古車を検索
e-208の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

469.4512.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

149.0479.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村