■長く乗って頂いている人には、それぞれの感動体験がある
CT125・ハンターカブ、レブル1100、GB350、ホンダのバイクが大人気です。株式会社ホンダモーターサイクルジャパン室岡克博社長(57歳)に、バイクジャーナリストの青木タカオさんが全3回に渡ってアレコレ聞いてみます。
ホンダ「ホーネット2.0」スリリングなパフォーマンスを発揮する軽二輪モデル登場
青木:室岡社長も毎日オートバイで出勤していると聞きました。僕らと同じ、根っからのバイク好きだと思うと、なんだか嬉しくなります。
室岡社長(以下、敬称略):ありがとうございます。バイクで出社し、会社に着いたらさっと着替え業務を行う。
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みんなのコメント
今や「3ない運動」をする必要もないバイク離れで、かつて「3ない運動の真っ只中世代」にリターンズライダーを訴求しているのだから、身勝手の極み。
メーカーは一致団結して行政に旧中免乗りに限定解除を認めさせて身勝手の禊を済ませ、収益単価の高いリッターバイクを40代後半、50代に買って貰うしかない。
その上で、リッターバイクを買える層がロングツーリングを楽しむようになれば、ヘルメットメーカーやグローブ、ライダースーツ、ライダーブーツ等の周辺産業にも波及する。
経済的に余裕がある中壮年層がオープンカーを楽しむかのように、綺麗に乗るライダーの姿を若い層に見せて世代波及させる必要がある。
トップメーカーがカワサキの後塵を拝するとか無いからな。