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【スクープ】ついにメルセデス・マイバッハもSUV市場に参戦! その市販型プロトタイプを完全公開

注目のプライスは「ベンテイガ」や「カリナン」よりオトク?

すでにダイムラーは間もなくメルセデス・マイバッハ初となるクロスオーバーSUVを公開すると発表しているが、その市販型と思われる「メルセデス・マイバッハGLS」のプロトタイプをカメラが捉えた。

【スクープ】次期「メルセデス・マイバッハSクラス」はラグジュアリー性がさらなる高みに

プロトタイプの外観は、ほぼフルヌードと言っていい状態だ。グリルには「メルセデス・マイバッハSクラス」と似た垂直のバー、スポーティコンフォートタイヤの「コンチ・プレミアムコンタクト6」を履く巨大なホイールや専用エアインテークなどがあらわになっている。また、リヤでは水平のクロームアクセントが付けられたエキゾーストシステムや、ベースとなる「GLS」より上部にレイアウトされたリフレクターなども確認できた。

だが、そのハイライトはやはり豪華なキャビン内だろう。センターコンソールにより分離された後部のコンパートメント・エグゼクティブシート、GLSより一層贅を尽くしたレザーやウッドトリム、ブランドの専用マット、マイバッハ・アガルウッドの香水をキャビンに漂わせたエアバランスシステムなどが装備されるはずだ。また、後席には7インチのMBUXタブレットが搭載。さらに凝ったアンビエント・ライトシステムやホット/クールカップホルダー、ブルメスター・プレミアムオーディオシステムなど、豪華な装備が世界のVIPを魅了することは間違いない。

パワーユニットは、「S560」から流用される4L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最高出力は490ps、最大トルクは699Nmを発揮する。また「S560e」からプラグインハイブリッドシステムが導入される可能性もある。これは最高出力362psを発揮する3L V型6気筒エンジンと121psを発揮する電気モーターを組み合わせ最高出力500psを発揮、同時に40kmのEV走行を可能にする。

注目の価格は、15万ユーロ(約1770万円)と「レンジローバーLWB」と同レベル。「ベントレー・ベンテイガ」の約2300万円や「ロールス・ロイス・カリナン」の3800万円よりお得な設定になりそうだ。


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