日本でのデリバリーは2019年後半から
早いもので、テスラ「モデル3」がデビューしたのは、いま(2020年)から4年も前のことだ。
話題沸騰の「e-POWER」のパワーでバカ売れする日産ノート&セレナに潜む弱点
テスラが単独に開いた発表会は熱気に溢れ、イーロン・マスクCEOの言葉に皆が聞き入った。モデルSとモデルXによって、世界市場でEVの市民権を勝ち取ったテスラが送り出した、マスマーケット狙いのモデル3。
発表会の1週間後には、予約販売だけで30万台を突破した。その時点で、納期は早くても1年半後の2017年末といわれていた。
日本でデリバリーが始まったのがその2年後、2019年後半からだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「激安っ!」“3550円”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
280万円から! ホンダが新型「“3列”SUV」実車公開! MT設定&4.5m以下のコンパクトボディが嬉しい「BR-V」尼に登場
「地獄すぎる…タスケテ…」トヨタ「高級ミニバン」修理後初日に起きた悲劇… 5児の父、芸人「エハラマサヒロ」の身に何が?
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
・充電インフラがまだ不十分。集合住宅にはハードルが高いまま。
・購入できるディーラーがごく少数。サービス網も限定的。
・そもそも会社自体の信頼性が高くない。
・普及を阻む一因の高価格。
一部の見栄っ張りが乗り回すだけ。