100周年を迎えたル・マン24時間レースの決勝がスタート。トヨタの8号車が1周目に2台のフェラーリを交わし、首位に立っている。
現地時間の16時(日本時間23時)、24時間後の栄光のゴールを目指し、62台のマシンがスタートを切った。なお直前に降雨があったため、コースの一部がウエットコンディションの状態でのレーススタートとなった。
■小林可夢偉、性能調整に納得できない思いを明かすも「僕らの”強さ”で、辛い状況をなんとか変えたい」
フェラーリ499Pの50号車がホールショットを決め、僚友の51号車が2番手をキープ。その後方には8号車、7号車の順でトヨタ勢の2台が続いた。
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みんなのコメント
今まで強豪相手すると先頭を走ることが出来なかったから
今回は気合が入っていることだろう。
これでまた最後にガス欠したら笑いものですからね🤣
どこまで汚い