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目立った弱点ナシ? オペル・グランドランド・エレクトリックへ試乗 静かで滑らか 航続511km
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購入を思い留まらせそうな弱点はほぼナシ?

ヴォグゾール(オペル)の新しいSUV、グランドランド・エレクトリックには好ましい部分が沢山ある。航続距離は充分に長く、デザインやパッケージングに優れ、価格競争力も高い。筆者には、購入を思い留まらせそうな弱点はほぼ見当たらなかった。

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アメリカの大統領がドナルド・トランプ氏になっても、電動のファミリーSUVを検討する欧州の一般的な人々にとって、望ましい選択肢になるだろう。われわれに馴染みのあるブランドらしいし、最近のこのブランドらしいモデル作りだともいえる。

ちょっと褒め殺しに思えるかもしれない。

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みんなのコメント

2件
  • fxnhe501
    英語の元記事ではここまで好意的な表現ではなく、発売当初と同じ平凡で退屈な車という評価だとか。でもそういうポジションを守るのはボグゾール/オペルや欧州フォードの役目だと思う。

    で、この新しいグランドランドは、PSA〜ステランティスのブランドになって以来最も「らしさ」を備えた車に見える。謎の電飾で飾り立ててはいるものの、GM時代の朴訥なキャラクターが戻ってきた感じがする。往年のカールトン・エステート(オメガ・キャラバン)に通ずる、しこたま積めそうなラゲッジもいい。
  • sasa
    ゴミ記事。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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