世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパンDAY4のSS21では、TOYOTA GAZOO Racingの勝田貴元/アーロン・ジョンストン組がステージ優勝を果たした。
午前中のループでは路肩に前日降り注いた雪が残るといったコンディションだった根の上高原SS。2回目の走行となる午後のSS21では一定の改善が見られたが、依然路面は湿っていた。
■トヨタ勝田貴元、WRCラリージャパンでステージ優勝8回の活躍も勢い余ってサービスパークで速度違反。罰金対象に
この前に行なわれたSS20で苦しんだ勝田だったが、SS21で8分16秒6を記録して先頭出走のティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデ)を4.6秒上回った。
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