(2019.3.23) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2019.3.23)
今週、話題になったクルマのニュース3選(2019.2.16)
日産「フェアレディZ-L(S30型)」
日産は、4月5日(金)から7日(日)までの3日間、幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2019」に代表的なスポーツカーアイコンである「GT-R」と「Z(日本名フェアレディZ)」を出展する。
【参考】日産が「AUTOMOBILE COUNCIL 2019」にレストアした「フェアレディZ-L(S30型)」を展示
アウディ「A6」
アウディはアッパーミドルセダンの8代目となる新型Audi A6 Sedan、新型Audi A6 Avantを発売した。
【参考】エレガントでスポーティー!3.0ℓのV型6気筒エンジンを搭載したアウディのアッパーミドルセダン新型「A6」「A6 Avant」
ランボルギーニ「ウラカンEVO」
ランボルギーニは、次世代のV型10気筒スーパースポーツカー「ランボルギーニ・ウラカン EVO」を東京・六本木で日本初披露した。
【参考】最先端テクノロジーが注ぎ込まれたランボルギーニのV型10気筒スーパースポーツ「ウラカンEVO」
グッドイヤー・Klairmont Kollections「Golden Sahara II」
1950 年代と 60 年代における象徴的なカスタムカーである「Golden Sahara II」。自動走行車の最初のコンセプトのひとつで、当時はグッドイヤーによって開発されていたゴールドに光るシースルータイヤが装着されていた。 今回、グッドイヤーはKlairmont Kollectionsと共同でジュネーブ国際モーターショーにおいて、グッドイヤーの半透明タイヤを装着し復刻された「Golden Sahara II」を発表した。
【参考】半透明の光るタイヤを装着!1950年代を象徴する自動運転コンセプトカー「Golden Sahara II」が復刻
構成/チーム@DIME
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