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どうなる? 岐路にたつスズキとダイハツの戦略

掲載 更新 ベストカーWeb 17
どうなる? 岐路にたつスズキとダイハツの戦略
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 主力商品を軽自動車とするライバルメーカー同士であるスズキとダイハツ。両社は軽自動車の2強メーカーある一方で、スズキはトヨタとの協業を進めていて、ダイハツはトヨタの完全子会社という関係にある。

 そして、軽自動車が主力のスズキとダイハツにとって今後大きな課題となるのが2030年度の新燃費基準。特に軽自動車にとってクリアするのが厳しいことが予想され、両社は危機的状況に追い込まれる可能性がある。

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みんなのコメント

17件
  • 1000ccまでを軽自動車にしたらどうかね?
    実質、国民車枠なんだから多くの国民に有益だと思うけどね

    660ccのフルハイブリッドなんか開発も製造も無駄だよ
    1000ccなら世界中で売れる
  • 2030年度燃費基準では軽ければ軽い程基準が厳しいってのがクソ過ぎる。
    極端な話、軽自動車や小型車でも思いっきり重たくしてドン亀にすれば基準クリアって訳だ。
    排気量とか馬力を基準にしないと今の軽くて燃費のいいクルマを作る努力が無駄になってしまう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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