イメージ一新、3ドアから5ドアHBへ主役を変更
ボクのシビックのイメージは、先進的でスタイリッシュでスポーティ、といったところが核になる。ボディタイプは3ドアHBが、つねに中心に位置し続けてきた。今回3ドアHBがラインアップから消えたのはちょっとショックだった。でも代わりに、新鮮で、いかにもホンダらしい5ドアHBがデビューした。
【復刻版カタログ】2000年の日本カー・オブ・ザ・イヤー/7代目ホンダ・シビックの肖像
7代目シビックは、角度によってはセミノッチ的にも見えるリアエンドを持つHBだ。ボクの目には魅力的なルックスに映る。最近ルーフの高いクルマが多くなっている中で、シビックのプロポーションはとても新鮮に感じる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「激安っ!」“3550円”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
「地獄すぎる…タスケテ…」トヨタ「高級ミニバン」修理後初日に起きた悲劇… 5児の父、芸人「エハラマサヒロ」の身に何が?
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
300馬力のトヨタ「和製スーパーカー」が凄い! 「ミッドシップ×オープンカー」の山盛り仕様! ハイブリッドも搭載した「斬新スポーツモデル」に期待大!
みんなのコメント
リアシートは抜群に広く、中央座席の足元の出っ張りもないフラットな床面。
1500の排気量としては、丁度いいサイズでもあった。
惜しかったのは、やや遅れて出したストリームなる駄作を販売店は売ろうと努め、実際にストリームに顧客を奪われてしまった。
そして、翌年には初代フィットって傑作車が出て、さらに顧客を奪われてしまった。
決定的だったのは、マイナーチェンジの大失敗。事もあろうに1500を廃止して、1700一本にしてしまい、更にはハイブリッドはフェリオのみというズレまくったマイナーチェンジだった。
四輪独立懸架サスペンションで、このサイズ。さらにハイブリッドの設定もあれば、そこそこ売れそうなんだがね。