富士スピードウェイで開催されている世界耐久選手権(WEC)第6戦富士6時間レース。土曜日の予選ではTOYOTA GAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッドを駆る小林可夢偉が圧倒的なラップタイムでポールポジションを獲得した。
これについてチームのテクニカルディレクターであるパスカル・バセロンは、小林の定評ある予選ペースと母国戦という土地勘も関係していると説明している。
■ポール獲得の小林可夢偉、驚速アタックで「トヨタが真剣にやってきたということを証明できた」
小林は僚機8号車に0.624秒差の1分27秒794を記録し、3番手のポルシェには0.893秒差をつけた。
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