■個性派デザイン新型ヴォクシーがインドネシアで発売!
トヨタのインドネシア法人は、公式サイトやSNSにて新型「ヴォクシー」が導入されたことを明かしています。
日本でも2022年1月13日から発売されている新型ヴォクシーですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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新型ヴォクシーは、「先鋭・独創」をキーワードとし、エクステリアデザインは先鋭かつ独創的なスタイルを追求。
フロントフェイスは、丸みを帯びた薄型のアッパー部と分厚くスクエアなロア部の組み合わせによって個性的なグラフィックを実現するほか、怪しく光る特徴的なフロント/リアのランプによって存在感を強調しました。
ボディサイズは、日本仕様が全長4695mm×全幅1730mm×全高1895mm-1925mm、ホイールベース2850mm。一方、インドネシア仕様では全高のみ1855mmに変わっています。
また、最低地上高は日本仕様が125mm-140mmに対して、インドネシア仕様は150mmと未舗装路の走行などにも配慮しているようです。
インテリアデザインは、ブラックアウトしたスリムなフロントピラーや水平基調で低くワイドに構えたインストルメントパネルにより広々とした空間かつ見晴らしの良い視界を確保しています。
日本での新型ヴォクシーは、基本的に「S-G(7人乗り/8人乗り)」「S-Z(7人乗り)」の2グレードで、インドネシア仕様は「S-G(7人乗り)」同等の仕様のみが展開されるようです。
パワートレインにおいて、日本仕様はガソリン車(2WD/4WD)とハイブリッド車(2WD/E-Four)が設定されますが、インドネシア仕様では、ガソリン車(2WD)のみとなります。
そのほかにも、法規対応として日本とインドネシアでは異なるため、細かな部分でも違いがあるようです。
また、新型ヴォクシーの価格面では日本仕様が「S-G(ガソリン車・7人乗り/8人乗り・2WD)」の309万円から「S-Z(ハイブリッド車・7人乗り・E-Four)」の396万円です。
インドネシア仕様では、「S-G(ガソリン車・7人乗り・2WD)」同等で5億5820万ルピア(約448万円)となっています。
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愛知県の自動車ディーラー、Honda Cars(ホンダカーズ)豊橋西(渡津自動車工業)が2022年2月7日、SNSにおける社員の「不適切な書き込み」について公式サイトで謝罪した。