現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 快適性を犠牲にしたっていい！　BMWが「フロントミッドシップ」にこだわる理由とメリット

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    クラッシャブルゾーンも稼げるしね。
    しかしターボ化がしっくり来な無かったなぁ水回りが特に弱い。
    NAストレート６だよなあ。
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      FRにはこだわって欲しかった。
      高出力に伴うAWD化はしょうがないにしてもFFにはガッカリ。
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        E36の直4モデルを新車から12万キロ乗ったが、全く故障がなく凄くいい車でした。
        MTだったし、レッドゾーンまできっちり回せて、フロントの鼻先も軽く本当に楽しかった。
        車幅も1700mm切っていた記憶あり、取り回し良かった。
        もう一度、1700mmくらいでコンパクトなFRを出して欲しい。

        E36のサイズでも、トヨタのGRヤリスなんかよりも安くて、愉しくて、室内も広かった。
        BMWは小さい車も、手を抜かない設計が本当に嬉しい。
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          この記者は慣性の法則と言っているが、この場合は慣性モーメントでしょ。慣性の法則は外力が無ければ静止している物体は静止し続け、動いているものは等速運動を続けるというものです。
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            318isのMTに20年乗ってますが故障ゼロです。いろんなクルマに乗るんですが、実用性と運転の楽しさのベストミックスで318isを超えるやつに今も出会えません。耐久性は、ゴム部品や電気系統や天井などの内装を除けば、国産車より頑丈だと思います。特にボディとエンジン、ゲトラグのミッション。
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              E36も４６も主流は４気筒、ストラットの後ろにエンジン主体が位置しているので抜群のハンドリング、むりして６気筒入れるとそれがみなキャンセルされるし、１気筒あたり500ccが理想というのはやはりそうで、２．２lの３２０は４気筒の３１８より残念な感じがしたです。どっちも実際に所有して４万キロ走っての感想です。４気筒フロントミッドシップが私は一番好きです。
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                売れるのは安い4発だけだけどね
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                  基本的にエンジンの搭載位置は車体中央、室内側に張り出した位置に搭載されている

                  これはナンボ何でも言い過ぎだろ
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                  • tsu********
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                    ３気筒のF20はよりフロントミッドシップ。
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                      日本車にも昔にフロントミッドシップで売り出した車がありましたよね。
                      1990年代初期・平成初期位のホンダのビガーとアコードインスパイア。
                      車重は前６：後４でしたが、ホンダがブレーキシステムをABSとはせずにALBとしてた時代の車です。
                      その頃はフロントミッドシップって言葉が新鮮だった記憶があります。
                      返信1件
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