現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 400kgの“超軽量ボディ”&MT採用! RRで全長2.7mの「国産モデル」がスゴかった! 38万円で“運転免許不要”だった「フライングフェザー」が話題に

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みんなのコメント

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    「話題」とか「スゴい」や「熱視線」以外の表現を知らないのか。
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    • kuj********
      こういった昔の車の記事であおるフェイクニュースっぽいの大嫌い
      ”ガソリン不要!水と藁だけで走る!”しかも”自動運転!”
      馬登場!とか最終的にはなりそう
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      • ぐっど
        1955年当時の38万円は2025年でいうと96万9000円程度の価値←これはあり得ない。当時の初任給は8700円。今で言えばレクサスLSとかと同じ位高級車。当時発売したクラウンが106万円で家より高いと言われてた時代。
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        • yok********
          1955年当時の38万円は2025年でいうと96万9000円程度の価値>>
          この根拠では?
          1955年と2025年の日本の賃金比較で、10数倍と思うが
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          • zaq********
            400㎏(ヒトが乗ると460㎏ほどか)で12.5馬力というと、
            現在の軽自動車で最も重い車種と比較してもPWRは低い。
            (1100㎏で49psを想定しても)

            アルトなら60㎏を加えても750㎏
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            • Flex命
              普段使いにコレは流石に心許無く、安全面でも怖い。でもお遊びにイジるベースには楽しそうだな。
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              • sig********
                コンセプトはシトロエン2cvに近いものだったのではないだろうか。
                むしろ2cvより徹底して追及した結果、やり過ぎたと。
                とにかくこういう黎明期のプロダクトは魅力的。
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                • motorider
                  言いたい事は大体分かる。今の軽自動車は1000kg超えてるのが当たり前になったから。どんなにボディに補強を入れてもスライドドアを両方に備えたら意味が無い。センターピラーレスのクルマは横からの衝撃に弱いと販売終了しました。両側スライドドアの軽バンが何故野放しなのか?矛盾している。軽の後部座席は追突されると無事ではすまない。前席のみにすれば乗車中の事故率は下がるのに。
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                  • もんちゃん
                    スペックを聞いただけで危なそう
                    後のスバル360を買うな
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