400kgの“超軽量ボディ”＆MT採用！ RRで全長2.7mの「国産モデル」がスゴかった！ 38万円で“運転免許不要”だった「フライングフェザー」が話題に

■超軽量国産コンパクトマシン！

　住江製作所「フライングフェザー」の発売から70年が経過しました。
　
　このクルマについて、現在でも様々な反響があります。

　フライングフェザーは、住江製作所が製造、販売していた超小型モビリティ。発売されたのは1955年で、デザインは日産出身の富谷龍一氏が行いました。

　ボディサイズは、全長2767mm×全幅1296mm×全高1300mm、ホイールベースは1900mm、乗車定員は2人、車両重量はわずか400kg。

Comments

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「話題」とか「スゴい」や「熱視線」以外の表現を知らないのか。

[kuj********]

こういった昔の車の記事であおるフェイクニュースっぽいの大嫌い
”ガソリン不要！水と藁だけで走る！”しかも”自動運転！”
馬登場！とか最終的にはなりそう