5年ぶりに開催されたF1中国GP。決勝レースではマクラーレンのランド・ノリスが2位となったが、これは彼の予想よりも優れていたモノだったようだ。
ノリスは2日目のスプリント後に行なわれた予選で、4番グリッドを獲得。フェラーリ、そしてメルセデス勢の前からレースをスタートさせることになった。
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決勝が始まるとノリスは中盤にセーフティカーが出動したことを活かし、ピットストップを済ませることに。ここでハードタイヤへ履き替えて、1ストップで決勝レースを走り切る戦略をとった。
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みんなのコメント
ノリスの日だった、まず マクラにしろ フェラーリにしろ ジックリタイヤに熱を入れる事が大事
タイヤの熱ダレに弱いマシンが、低ミューで 熱くない路面にマッチした
そして1ストップのロングを狙った セットアップのルクレールが、タイヤを労るための優しいスタートで ラッセルに刺された事で、予定が狂った
それでも何とか1ストップのタイヤで ラッセルとピアストリをパスし、次のアロンソはピットへで助かり ノリスとの差は6秒程、2ストップのノリスに ギリギリだがまだルクレールが逃げ切れるはずが、ボッタスのストップにSC ノロノロ作業でルクレールは利を得れず、両者1ストップ作戦になり グリーンに
ここでルクレールはジックリ熱を入れ ロングへのはずが、ペレスが何故か後ろwで(ペレスは前にだすのが正解)ノリスはプッシュし デグるはずが
ボンボンの追突での、またSCにより ノリスは丁寧に熱が入り、タイヤが機能した