現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ロータリー堂々たる復活!! でもそのメリットはどこに? 発電用ロータリー搭載MX-30が凄そう

ここから本文です
ロータリー堂々たる復活!! でもそのメリットはどこに? 発電用ロータリー搭載MX-30が凄そう
写真を全て見る(3枚)

 マツダ MX-30 eスカイアクティブ R-EVが発表された。ざっくり言えばロータリーエンジンを発電機とするプラグインハイブリッドモデルである。そうあのロータリーエンジンが復活を果たすのだ。一体どんな仕上がりか!?

文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ

ロータリー堂々たる復活!! でもそのメリットはどこに? 発電用ロータリー搭載MX-30が凄そう

ロータリーがプラグインHVで復活!!

エクステリアはマイルドハイブリッドモデルと原則同じ。ボディサイドに専用のエンブレムを装備する程度である

 マツダといえばロータリーエンジンというイメージも強いハズ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ホンダフリード とても難しい「ちょうどいい」を具現化した3代目フリード【試乗記】
ホンダフリード とても難しい「ちょうどいい」を具現化した3代目フリード【試乗記】
Auto Prove
ホンダ新型「“軽”SUV」そろそろ登場!? スズキは新型「スペーシアギア」公開! 待望の「N-BOX“SUV”」いつ出るのか
ホンダ新型「“軽”SUV」そろそろ登場!? スズキは新型「スペーシアギア」公開! 待望の「N-BOX“SUV”」いつ出るのか
くるまのニュース
いすゞ『D-Max』を究極のオフローダーに…「Mudmaster」を英国発表
いすゞ『D-Max』を究極のオフローダーに…「Mudmaster」を英国発表
レスポンス
角田裕毅、自分はレッドブルにふさわしいと主張も、ドライバー選択には「パフォーマンス以外の要因も関係している」
角田裕毅、自分はレッドブルにふさわしいと主張も、ドライバー選択には「パフォーマンス以外の要因も関係している」
AUTOSPORT web
道路版つくばエクスプレス「都市軸道路」延伸だけじゃない! ボトルネックの橋が念願の4車線化
道路版つくばエクスプレス「都市軸道路」延伸だけじゃない! ボトルネックの橋が念願の4車線化
乗りものニュース
プレミアムスポーツに進化した、レクサス『LBX MORIZO RR』の全貌[詳細記事]
プレミアムスポーツに進化した、レクサス『LBX MORIZO RR』の全貌[詳細記事]
レスポンス
わずか全長1.9m!? まるで“1人乗り軽トラ”な「SUZU-CARGO」がスゴイ! スズキの斬新「小さいのりもの」への反響は?
わずか全長1.9m!? まるで“1人乗り軽トラ”な「SUZU-CARGO」がスゴイ! スズキの斬新「小さいのりもの」への反響は?
くるまのニュース
使いやすさはグーグルマップよりも上!? 人気も実力も伴った無料「カーナビアプリ」使ってみてわかった便利な機能とは?
使いやすさはグーグルマップよりも上!? 人気も実力も伴った無料「カーナビアプリ」使ってみてわかった便利な機能とは?
VAGUE
[新型フロンクス]ボタンがもはやランドクルーザー!! シフトまわりのデザインが衝撃
[新型フロンクス]ボタンがもはやランドクルーザー!! シフトまわりのデザインが衝撃
ベストカーWeb
全天候型のベストセラー「ガエルネ パンテーラ」がバックルを進化させて「PANTERA NEO BLACK」になった!  
全天候型のベストセラー「ガエルネ パンテーラ」がバックルを進化させて「PANTERA NEO BLACK」になった!  
モーサイ
自動車のカタログ好きは集まれ! ACC・JAPANがイベントを開催
自動車のカタログ好きは集まれ! ACC・JAPANがイベントを開催
driver@web
注目のオールシーズンタイヤ「ダンロップ シンクロウェザー」の実力を検証!すべての路面を試して感じた「安心感」
注目のオールシーズンタイヤ「ダンロップ シンクロウェザー」の実力を検証!すべての路面を試して感じた「安心感」
Webモーターマガジン
日産が「新型SUV」世界初公開へ!? トヨタ「ランクル」よりデカイ「新パトロール」誕生か!? 大排気量V6搭載も期待の「新モデル」中東でまもなく登場
日産が「新型SUV」世界初公開へ!? トヨタ「ランクル」よりデカイ「新パトロール」誕生か!? 大排気量V6搭載も期待の「新モデル」中東でまもなく登場
くるまのニュース
オクタって何?ランドローバーはオクタによってディフェンダーを新たなレベルに高めた その走行性能と全情報をレポート
オクタって何?ランドローバーはオクタによってディフェンダーを新たなレベルに高めた その走行性能と全情報をレポート
AutoBild Japan
メルセデス、ストレートだけで1秒近くタイムロス。ラッセル「マクラーレンはマックスパワーだったんじゃ……」
メルセデス、ストレートだけで1秒近くタイムロス。ラッセル「マクラーレンはマックスパワーだったんじゃ……」
motorsport.com 日本版
[エンタメ環境向上計画]「リアモニター」は、どんなモデルを選ぶべき?
[エンタメ環境向上計画]「リアモニター」は、どんなモデルを選ぶべき?
レスポンス
【スーパー耐久2024】SUBARU WRX S4は新技術にフォーカスした開発車両で参戦
【スーパー耐久2024】SUBARU WRX S4は新技術にフォーカスした開発車両で参戦
Auto Prove
トヨタ新型「SUVミニバン」初公開に反響多数!? 「気になる」「かっこいい」の声! “ド迫力顔”に“ジムニー級”地上高のレトロ仕様「ヴェロズ」泰で登場
トヨタ新型「SUVミニバン」初公開に反響多数!? 「気になる」「かっこいい」の声! “ド迫力顔”に“ジムニー級”地上高のレトロ仕様「ヴェロズ」泰で登場
くるまのニュース

みんなのコメント

191件
  • ”凄そう!”とか”どこにメリットが”とかいかにも期待できそうなタイトルですが、
    結局せいぜい”搭載スペースの小型化などのメリットを考え、”程度のことのようです。
    ロータリーでなければならない要素としては些か説得力が弱いような。
    燃費をグッと改善できたとか、音がめちゃ静かとか、同時に水素燃料車も発売するとか、ロータリーならではの強い説得力が欲しいものです。

    ども今の感じではそれほど販売に結びつくようには感じませんが、私だけでしょうかね。
  • 「堂々と復活」・・堂々ですか。ひっそりとでしょう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

264.0299.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

159.0272.8万円

中古車を検索
MX-30の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

264.0299.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

159.0272.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村