マツダ MX-30 eスカイアクティブ R-EVが発表された。ざっくり言えばロータリーエンジンを発電機とするプラグインハイブリッドモデルである。そうあのロータリーエンジンが復活を果たすのだ。一体どんな仕上がりか!?
文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ
ロータリー堂々たる復活!! でもそのメリットはどこに? 発電用ロータリー搭載MX-30が凄そう
ロータリーがプラグインHVで復活!!
エクステリアはマイルドハイブリッドモデルと原則同じ。ボディサイドに専用のエンブレムを装備する程度である
マツダといえばロータリーエンジンというイメージも強いハズ。
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みんなのコメント
結局せいぜい”搭載スペースの小型化などのメリットを考え、”程度のことのようです。
ロータリーでなければならない要素としては些か説得力が弱いような。
燃費をグッと改善できたとか、音がめちゃ静かとか、同時に水素燃料車も発売するとか、ロータリーならではの強い説得力が欲しいものです。
ども今の感じではそれほど販売に結びつくようには感じませんが、私だけでしょうかね。