ピレリが鈴鹿サーキットで2019年用F1タイヤの開発テストを、ルノーの協力のもとで行った。テストは10月9日と10日の2日間を予定、初日はルノーF1のサードドライバー兼リザーブドライバー、ジャック・エイトケンが走行を行った。
ピレリは全チームの協力を得て、2018年シーズンを通して来季用タイヤの開発テストを行っている。9日、10日は鈴鹿でのルノーによるスリックタイヤのテストが組まれている。
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初日9日は、晴天の下、エイトケンが104周を走った。エイトケンにとって鈴鹿を走るのは初めてで、「一日中ここを走り、毎周プッシュした。信じられないくらい楽しかった」と語っている。
翌10日はルノーのテスト兼開発ドライバー、アルテム・マルケロフが担当する予定。
Good morning from Japan! ????Day 1 of our 2019 slick tyre development test is underway at @suzuka_event with @JaitkenRacer driving for @RenaultSportF1. Current weather conditions: sunny, with 25 degrees ambient. #Fit4F1 #Fit4F1Testing pic.twitter.com/55dsWWdhYb— Pirelli Motorsport (@pirellisport) October 9, 2018
Today’s #Fit4F1testing finished at @suzuka_event with 104 laps completed by @JaitkenRacer and @RenaultSportF1. Tomorrow @ArtemMarkelov6 will drive the #RS18! #Fit4F1 pic.twitter.com/XZKz6IxUsJ— Pirelli Motorsport (@pirellisport) 2018年10月9日
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