第一印象は「似合ってる」だった。オシの強い新しい顔にボディの力強さが負けていない。マッシブなシルエットには、海外のライバルにもひけを取らない風格すら感じる。大らかで自由な走りのテイストは、クロスオーバーらしい遊び心もまた満たしてくれた。(Motor Magazine 2020年1月号より)
フェイスリフトを機に「ダイナミックシールド」デザインを採用
消費税込み17万500円という「M」との価格差は、大きいか小さいか……。は、さておき、あえて言うなら三菱RVRの場合は、迷わず「G」にしておきなさい、と断言したい。
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