三菱のこだわりがギュッと詰まった！ 新型エクリプスクロスPHEVは驚きと魅力度高し!!

　2020年12月４日、三菱『エクリプスクロス』がマイナーチェンジ。全長が140mm伸び、ソリッドな顔つきなどデザインが一新されたが、最大の注目点はPHEVモデルが加わったこと（一方で2019年に追加されたディーゼルが今回廃止されたが……）。

　三菱が得意とするPHEVがどのように進化しているのか!?　同じ“電動車”を愛車にする片岡英明氏に「普段使いのPHEVモデル」としてどうか、試してもらった。

Comments

警察官が乗車して巡回を行う自動車（警察車両、パトロールカー、パトカー）できるか？（警察車両になるか？警察車両として使えるか？）です。
警察車両（パトロールカー、パトカー）として採用・導入されることが多い自働車・車種は、使える自働車、実用性がある自動車・車種です。

ディーゼルがなくなったのは残念。それぞれの使い方があるので、選択肢は残してても良かったと思いますが。近距離ばかりならphev.遠乗りメインならディーゼル、エンジンを堪能したけりゃガソリンターボ車、、かのラインアップでいいと思いますが、、せっかく改良してディーゼル載せたのにもったいない。益子さんが亡くなって大胆な変革するかと思いきや三菱の考えることはダメですね。