「ブラック・エディション」の名前通り内外装をブラックでコーディネート!
三菱自動車は、プラグインハイブリッドEVの「アウトランダーPHEV」に上質でスポーティな特別仕様車の「ブラック・エディション」を設定。6月4日より販売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、4,413,200円となる。
三菱自動車がフェイスシールド生産で新型コロナウイルス感染拡大防止を支援
ブラック・エディションは、すでに「エクリプス・クロス」や「アウトランダー(ガソリンモデル)」、「ミラージュ」、「RVR」に設定されている人気シリーズ。
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みんなのコメント
外観だけでなくEV走行距離も伸ばせないものか。
三菱は重工本体からは、見切りをつけられて切り離されたし、三菱自動車は先細りじゃないですか?