マツダの人気SUVのCX-5が国内初採用となる2.5ℓガソリンエンジン「SKYACTIV-G2.5T」の搭載、2.2ℓディーゼル車に6速マニュアルミッションを追加するなどの商品改良を実施し、受注を開始した。
今回の商品改良では、人気のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D2.2」に加え、マツダの国内車種として初めて2.5ℓ直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G2.5T」を設定。
また、安定感のある走りを実現する車両運動制御技術「G-ベクタリング コントロール(GVC)」もハンドルを切った際の制御に加え、ハンドルを戻す際の制御を追加した「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」へと進化。高速走行での車線変更時や滑りやすい路面での車両の挙動を安定させ、安心感が高められた。
さらに、「SKYACTIV-D2.2」搭載車には新たに、このクラス(2.0ℓ超の国産SUV)唯一となる6速マニュアルトランスミッションを追加設定。車を操る楽しさ提供する。
このほか、17インチアルミホイールの塗装をダークシルバーからグレーメタリックに変更、エアコンパネルのデザインと各種スイッチ・ダイヤルのデザインを一新し、質感と操作性を向上、ノーマルスピーカー車はAピラートリムを樹脂からファブリックに変更するとともに、Aピラー根元にツイーターを追加するなど質感の向上も図られている。
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