スタイルと乗り心地を両立する FOOTWORK基礎講座
1)サスペンションの構造
アゲバネだけじゃなくエアサスでも上がります! | C-HRはアゲるサゲる!? どっちにするの?[ リフトアップ編 ]
ノア&ヴォクシー&エスクァイアは、使い勝手のいいサイズや充実した装備から、ファミリー層に人気の高いクルマ。家族と一緒に乗る機会も多いだけに、乗り心地を重視するオーナーも多いのが事実。ここではノア&ヴォクシー&エスクァイアに装着可能なフットワークのメニューから、ローダウンにおける注意点までを紹介しているので、自分の目的や用途に合ったフットワークを実現してほしい。
サスペンションの構造
広いスペースと乗り心地を両立するサスペンション構造
ノア&ヴォクシー&エスクァイアは、イラストのようにフロントがストラット式、リアはトーションビーム式のサスペンションを採用。フロントのストラット式サスペンションは、ショックとスプリングが一体式で、構造も簡単なため、交換用パーツも数多くリリースされている。リアのトーションビーム式は、ショックとスプリングが別体式で、車内に人や荷物を多く乗せたりするミニバンの場合、サスペンションの高さを抑えられ、床を広くフラットに使えるというメリットがあるため、多くの車種に採用されているサスペンションだ。トーションビーム式は構造が簡単でセッティングしやすいサスペンションだが、ダブルウィッシュボーン式やマルチリンク式に比べると、残念ながら乗り心地の面では劣ってしまう。だが、サスペンションアイテムは豊富にリリースされているので、パーツをうまく使って快適な乗り心地に仕上げることも可能なので、足まわりに詳しいショップで相談してみるといいだろう。
FRONT ストラット式サスペンション
REAR トーションビーム式サスペンション
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