キャブ・フォワード・スタンス
インフィニティは、デトロイト・モーターショーで、ブランド初の量産型EVを発表した。車名は、QXインスピレーションである。
量産化を第一義に開発されたミドルサイズSUVであり、次世代型QX70を示唆するモデルと考えられる。
今後5年間で発表される電動インフィニティ車の一部を支えるプラットフォームを採用するほか、新たなデザイン言語を使用したのが特徴だ。
エクステリアは、昨年公開されたQインスピレーションを部分的にモチーフとし、コンパクトに収まる電動パワートレインの恩恵を受けたキャブ・フォワード・スタンスが新鮮。
また4.65mという全長はだいたいアウディQ5と同じサイズである。
新型プラットフォームによりパワートレインは、ボディの底部に低く設置され、2.85mのホイールベース内に収まっている。量産化が現実的なプロポーションを採用したのだ。
スペックは現在のところ明かされていない。しかし、前後アクスルに設置された2基のモーターを、大容量バッテリーにより駆動すると考えられ、AWDのパワフルなEVになると言われている。
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