2020年6月30日から施行された改正道路交通法では、これまで法的に定義されていなかったあおり運転について「妨害運転」と規定し、幅寄せや急ブレーキ、執拗なクラクションなどで危険を生じさせると取締りの対象となった。
罰則は最高で5年以下の懲役または100万円以下の罰金。さらに、行政処分による免許取り消しの対象になり、一定の期間は再取得できなくなる。
先代フェアレディZが100万円以下で買える! 今おススメの中古車&購入術
また今回の改正見逃せないポイントして、自転車についてもクルマと同じように厳しい罰則を科すことになっており、14歳以上であれば悪質な場合は刑事罰を受ける可能性がある。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
免許証が無いので、道交法も教えられないし、罰則も甘い。
免許制の車でさえ、こんな状況なのに…。
と言うか、警察自体が、あまり取り締まる気が無いんじゃないかな?
だって、捕まえても「金」にならないからw